
呼吸を深めて”自分で整える”を日常に
~緩めて・ほぐして・整える~
背面から整えカラダが持つ本来の機能を高める≪ニュートラル・バランストレーニング≫は
日常的に自分のカラダと向き合う習慣をつけ、しなやかで美しいカラダへと導いていくための
トレーニングやストレッチ、カラダケアをお伝えしています。
すでにある痛みや骨格のゆがみは、一度ニュートラルの状態に戻すことが最初です。
普段うまく使えていない筋肉やアンバランスがあるままむやみにトレーニングをしても
カラダが動きにくいまま筋肉がついてしまい、余計に動かしずらさや不調、けがを招いてしまう可能性があります。
骨格を支える筋肉を刺激し整えることで、カラダが機能的に使えるようになり、
肩こりや腰痛、猫背やO脚などのカラダの悩みだけでなく、
姿勢改善やスタイルアップを叶えることができます。
カラダは一人ひとり違います。
それぞれのカラダの状態や特徴に応じたケアを取り入れることで、
無理なく心地よくカラダを変えるだけではなく
お客様ご自身でカラダのケアができるように導いていきます。
これからは、”自分のカラダは自分で守る”時代です。
日常的に不調を作らないカラダを手に入れ、痛みや不具合を自分でケアできるようになることで
今まで整体や治療院、マッサージに頼らなければいけなかった状態から
自分でケアできる力を身に着け、時間的にも金銭的にもご自身のやりたいことに注げるようになります。
カラダは向き合った分、きちんと応えてくれます。
心地よく動きやすいカラダを手に入れるとどんどん自信がついていきます。
ニュートレでやりたいことにどんどん挑戦できるカラダを育てていきましょう。
忙しい女性にこそもっと心地よさを手にしてもらいたい
女性は仕事に家庭に子育てに、何かと忙しく、つい頑張りすぎてしまいやすいですが
なかなかご自身のための時間を持つことができない方が多くいらっしゃいます。
カラダがつらくても無理して頑張ってしまったり、自分のことよりも周りを優先してしまいやすい。
でも、そんな女性こそ、いつまでもキラキラと輝けるように
カラダから元気になってほしいのです。
カラダがつらいとココロにも余裕がなくなり、周りにやさしくできなかったり、ストレスを抱え込んでしまったり
そしてイライラする自分をまた責めてしまったりして。
いつもどこか満たされない思いを抱えてしまっていませんか?
実は、私自身がそうでした。
子どもや家族のためにも、自分自身を整えることが先。
そのためにココロとカラダを緩める大切さをお伝えしています。
カラダを緩めるためには”頑張らない”ことが大前提。
頑張るとつい、カラダに力が入り、歯を食いしばり、息を止めて踏ん張ってしまいます。
だから、余計にカラダがこわばり凝り固まり、動きずらくなってしまいます。
そんなカラダを無理して動かす…それではいつまでたってもカラダが楽にはなりません。
頑張ることはできるんです。でも、実は頑張らないことのほうが難しい。
ニュートレでは頑張らないでくださいとお伝えしています。
頑張らない脱力系のトレーニングは、体力に自信がなくても運動が苦手でもどなたでもでき、
無理なく日常に取り入れることができるので気づくと長く続けられます。
気づけば10年以上も長くお付き合いいただいている方も増えてきました。
家庭のお母さんをはじめ、世の中の女性にはいつも素敵な笑顔で笑っていてほしい。
誰かや何かのためだけでなく、是非ご自身のためにカラダと向き合い
年齢を重ねても自分らしく好きなことを思い切り楽しんでほしいと思っています。
そのために、まずはカラダから変えてみませんか?
呼吸できていますか?
ニュートレで最初に行うのが呼吸法です。呼吸は1日に約3万回もしているのに、呼吸法を行うと、皆さん「こんなに深く呼吸をしたことがなかった」「呼吸するだけでカラダが楽になります」と感動されます。頑張ることが得意な人ほど、無意識に呼吸が浅くなりやすく、疲れが抜けにくい状態を招きます。呼吸一つでカラダは変わります。多くの方が感動する”ニュートレ式呼吸法”を体感してみませんか?


日常的にカラダを向き合う習慣つくりのために、ご自宅から参加できるオンラインレッスンを行っています。パーソナルレッスンと組み合わせることで、さらに効果的なカラダケアができるようになります。「説明がわかりやすい」「簡単な動きなのにカラダが整った感じがする」と喜ばれています。
お一人お一人のお悩みに応じたきめ細やかな指導はパーソナルレッスンでしか行えません。カラダの使い方の癖を見抜き、正しい使い方を繰り返しカラダに落とし込むためのトレーニングやストレッチは、再現性も高くご自宅に帰ってからもセルフケアで取り入れていただけます。カラダがバランスよく整った後のすっきり感を体感するからか、「痛いから来ました」という方も増えてきました。
